オブジェクト内のターゲットの位置を突き止める方法

Abstract

ファン型X線ビーム(6)でオブジェクト(4)(例えば、ヒトの組織)を走査することによって、そのオブジェクト内のターゲット(2)(例えば、腫瘍)の位置を突き止める方法である。公知の方法では、オブジェクト上にX線ビームを2回走査した。第1の走査では、オブジェクトとターゲットの像がX線検出器(10)上に投影された。第2の走査では、X線ビームの位置と向きが第1の走査におけるX線ビームの位置及び向きとは異なる。第2の走査の間では更に、オブジェクトとターゲットの影像は、検出器上のターゲットの位置が相互に異なるようX線検出器上に投影される。この用にすると、検出器面の上方にあるターゲットの高さが、X線ビームの両方の位置及び両方の向きが既知であると、ターゲットの2つの影像間の距離から計算され得る。本発明では、走査の間に、X線ビームを並進させ且つ同時に回転させることを提案し、並進及び回転動作は、走査の間に、ターゲットの影像が検出器面上に維持されるよう関連付けられる。このようにすると、走査の間の像の並進dを測定することができ、走査の間の並進Dと回転と共に、その並進から、検出器面の上方にあるターゲットの高さを計算することができる。このようにすると、1回の走査だけを必要とする。

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      JP-2014045884-AMarch 17, 2014Olympus Medical Systems Corp, オリンパスメディカルシステムズ株式会社医療機器
      WO-2011161972-A1December 29, 2011富士フイルム株式会社Procédé et système d'affichage d'imagerie radiologique